シンガポールの住み心地が天国な理由 「7年住んだ自分が語る」

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シンガポールの風景 海外生活
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毎回毎回シンガポールと日本を比較してツイートしたり、ブログに書くと、沢山の批判も来ますが(笑)

実際にシンガポールにトータル約7年間住んだ感想として、自分自身の感想としては、シンガポールは、自分にとってとても天国な場所でした。

理由は以下にあげていきます。人それぞれ好みもありますが、私的意見ですので、こういう事もあるんだなくらいで読んでください。

今でもまた帰りたい気持ちは変わりません。こう言うことを言うと、日本嫌いなんだ?と思われますが、そうではなくて、もちろん日本は母国として大好きですし、自分の国は大事に思っています。

そこの感情とは違う、住んで働いて暮らすには、シンガポールが最適な国であったという事です。

もう少し具体的に例を挙げて、掘り下げていきながら天国だと思う理由を紹介していきます。


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1年中真夏であること

真夏の空シンガポール

シンガポールはもちろん熱帯の国です。四季がなく、1年中夏です。若干の雨期と乾季に似た気候はあるにしても、1年中気候は夏。

初めは1年中真夏って、暑くて嫌だし、季節感ないって、どういうこと?と思っていました。でも住んで見て、いいことも沢山。

まず服を気にしなくて良い点。日本だと季節ごとに服を変えなければならない。それに服を買わなくては、依然と同じは着られないとか考えなくてならないですよね。それだけ考えるのも、お金も本当にもったいない。冬服なんてお金の無駄。お金浮きます、本当。Tシャツと短パンでいつでもお出かけ可能。本当に楽。

また常に真夏なんで、天気予報も気にする人はいないし、スコールなんてしょっちゅう。気分的にも太陽が出て、暑いというだけで、毎日毎日気分が良いです。

また良くある話ですが、腰が冬になると痛いと言っている人は、大概真夏の国にくると、冬がないから、腰の痛いのが治ることが良くあります。体調的にも良かった。

ただ季節変化がないので、記憶がいつの記憶だったか?が分からなくなりますけど(笑)


 

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英語、中国語、マレー語とマルチリンガルになれること

多言語

シンガポールの正式な公用語はマレー語ですが、それに準じて、英語と中国語とタミル語が正式な言葉として使われています。ただ一般に生活するには、基本は英語です。

良くシンガポールの英語をシングリッシュ(中国語訛りの英語)じゃん!ってバカにする人がいますが、彼らの大半はシングリッシュを話していますが、賢い人はきちんとしたブリティッシュやアメリカンイングリッシュも話せますし、なにより彼らは基本英語で勉強して育ってきているので、英語ネイティブです。

ですので、英語を話す国の人には、難なく会話できるし、特にオーストラリアとかニュージーランドとか、アイリッシュとか、訛りの強い国の人たちとでも、普通に話します。

自分は特にオセアニア地域の人の英語の聞き取りは、初めすごく大変だったから、来ると何話しているか?分からないので、すぐにシンガポール人を呼んで、何言ってるかわからんから、対応して?とやっていました(笑)

また中華系が大多数を占めるシンガポールは、中国語も普通に飛び交うので、何となく中国語も覚えることができますし、マレーの人たちも沢山いるので、きちんと勉強すればトライリンガルにもなれる点は、本当に日本から見ると羨ましい限りでした。

途中中国語学校にも通ったりしていましたので、勉強する環境もあって、それを普段使える環境もあるので、マルチリンガルを目指す方には、とても良い環境でした。


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税金が安い、所得税が安い

税金安い

シンガポールには税金が安いと言われているのは、よく知られていますが、節税の為に、世界の富豪たちがぞろぞろ移住してきています。

シンガポールには相続税や贈与税がありません。また金融の利益で得たキャピタルゲインも非課税、所得税の最高税率は20%、法人税は17%と、税率が低い国です。

またさらにはシンガポールの居住者になって、年金など国外で発生した所得には、税金がかかりません。そのため、外国人がビジネスを起こし会社を設立したり、働いたり、資産運用したりするには、日本と比べてもかなり有利な国なのです。

もちろんその分外国人には年金もありませんし、国民皆保険なんてありませんから、自衛する必要がありますが、毎日真夏でいる利点は、常に薄着でいるので、毎日ジムに行きたくなるという事が最大の利点では?と思います。

自分の手取りから、わけわからない、何に使われているか分からない税金をたくさんひかれて、手取り収入を気にする日本では、想像できない位、手取り給与が多いので、この点は日本と比べると、本当に可処分所得が増えるので、気分的にとても良いです。

手取りが増えると、こんなにも気分が違うんだなと思っていました。


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東南アジアの中心地であること

シンガポール地図

日本にいると、極東の果ての国。海外に行くとなると、中国や韓国以外は、飛行時間も長く、遠出するという意識ですよね。

でもシンガポールは町からタクシーで20分で着く場所に空港があり、そこから世界中に飛行機が沢山出ています。何よりいいのは、周辺諸国がとても近いこと。

ベトナムも2時間、インドネシアは船でも行かれるし、ジャカルタまで1時間ちょっと。マレーシアはバスでも行かれる、タイも2時間。2018年にはヨーロッパにも行きましたが、ドイツとイギリスに10万出せば、普通のエアラインで行かれます。

移動に時間がかかる極東の日本と違って、東南アジアの中心地に位置するシンガポールは、どこに行くにも近くて、安くて、空港も近くて、本当に便利です。

シンガポール人も国が小さいので、国内旅行はないので、休みなるとすぐにバリにいきます、カンボジアに行きます、ベトナム行きますとか普通でした。

こんなにも海外と意識せずに行かれる場所は、なかなかなく、空港までのアクセスもとてもよく、治安も良い国はなかなかありません。


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人種が雑多で海外感がないこと

多人種生活

シンガポールは外国人が沢山移住して来たり、働きに来ていて、人種は雑多です。白人も、アジア人も沢山いるので、何人?と言う意識はほぼありませんし、シンガポール人も相手を何人としてみていないので、あまり外国に住んでいる意識がありませんでした。

日本人は3万5千人くらい住んでいるのもあって、どこにいっても日本語が聞こえてくるのは、ちょっとウザかったですが(笑) それでも同じ国民がこんなにこの国にいるんだなと思うことで、安心感もありました。

街中で自分が日本人だと意識することはほぼありませんし、旅行者か在住者かも気になったこともなかったですね。

唯一目立つとすれば、日本人の顔はやはりアジアの中でも顔立ちが違く、すぐに顔を見て、「おージャパニーズ!」と必ず言われること位。

私の場合は、ジャパニーズ以外にも、ピノイ(フィリピン人)とかインドネシアンとかタイ人とかいろいろと言われましたが(笑)

とにかくアメリカの様な人種雑多感がある割には、日本人という事で、分け隔てなかったし、本当に海外に住んでいるとは思わなかったです。


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日本の食事と物はほぼ全て揃うこと

ドン・キホーテ

シンガポールって東南アジアでしょ?なんていまだに思っている人が多数いるようですが、日本の物は全てあると言っても過言でない位、日本の物は普通にあります、高いですけどね(笑)

例を挙げると、無印良品、ダイソー、吉野家、大戸屋、やよい軒、CoCo壱番屋、麵屋武蔵、一風堂、らーめんけいすけ、スーパー明治屋、ドン・キホーテ、ペッパーランチ、串カツ田中、和民、とんかつさぼてん、洋麺屋 五右衛門 、築地銀だこ、餃子の王将、モスバーガー、牛角、サイゼリヤ、マメゾンなどなど、数えきれないほどの日本と同じチェーン店の数々。

東京と見まがうほどの充実ぶりですので、食事には困りません。

もちろんお値段は少し日本と比べると張りますが、それでも毎日毎日シンガポールのフードコートは体にも良くないし、飽きるので、3回に1回くらいは日本のチェーン店で食事すれば、日本にいるのと変わりません。

もちろん隣国のタイなどでも状況は似ていますが、シンガポールはそのアクセスの良さで、タイと比べると勝っていますし、衛生に関しても厳しいので、安全です。

なので、不満に思う事はほぼありません、値段以外は(笑)


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日本人は好かれていて、安心安全な国作りが日本に似ている点

日本とシンガポール

日本人から見たシンガポールの魅力は、シンガポールは一言で言えば、親しみやすさが一番の魅力です。

まずシンガポールは親日国ですから、基本的に日本人に対しては優しく接してくれます。主な公用語は英語ですが、日本人が片言の英語であってもなんとか理解しようとしてくれる方が多く、旅行者にとっても安心です。なかには日本語を流暢に話す人も沢山います。

だいたい日本語を話す人は、日本のアニメやドラマなどを見て勉強した人たちです。凄いですよね、本当日本のアニメパワー(笑)

相手がだれで有っても、基本的には、気さくに気軽に接してくれて、日本のようにベタベタな関係はあまりありません。こう書くとあっさりと冷たい感じなの?と思われるかもしれませんが、そうではなくちょうど良い距離を保ちながら、同僚でも友人でも、本当に気楽です。

さらに東京23区と同等の国土面積に対し、東京の半分以下の人口という、ちょうどいい都会という点が挙げられます。おおよそ560万の総人口(外国人労働者を含む)。

狭い国土内にいろいろな観光名所がありますから、少し足を延ばせばどこにでも行けますし、バスや地下鉄も発達していることから、国内の移動はほぼストレスがありません。

それでいて東京よりもはるかに低い人口密度ですから、住みやすさも抜群です。

また、夜女性が一人で出歩けるほどの治安の良さも大きな利点です。

暗く人通りの少ない場所がそもそも少なく、日本人が、日本にいるのとあまり変わらない感覚で過ごすことができます。

実際に東京とほぼ変わらない生活を過ごせていましたし、不自由だと思う事は、あまりなかったです。


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公共交通機関が激安すぎる

公共交通機関

日本だと電車乗っても、バスに乗っても高いですよね。タクシーなら尚更高くて、普段なんてほぼ乗らないですよね。

シンガポールはこの公共の交通機関が激安です。地下鉄(MRTと言います)が端から端まで行ったとしても、150円位。バスも100円ちょっと。タクシーは通常のタクシーとあとはGrabタクシー(日本で言うとUber)があるので、それでチョイノリなら、数百円の金額。

タクシーは日常の足ですし、高くないし、地下鉄の駅もない所もあったりするので、本当に便利です。アプリで呼び出せるので、気楽ですし、カード登録しておけば、現金使わないし、持ち歩かなくてもいいので、便利さマックス。

日本のように交通費は会社勤めしていて、支給されることもないから、交通費が安いのは本当に助かります。

また東南アジアの他の地域なら、電車が遅れたりすることもしょっちゅうありますが、シンガポールは正確で日本と変わりません。

それでも時たま変電所壊れたりすると、暴動か?という位人が溢れますけどね(笑)


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シンガポール生活まとめ

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どの国にも良い点、悪い点があるのは事実で、シンガポールは自分にとっては、本当にぴったりの国で、天国でした。人それぞれ思う事があって、感じ方も違うので、一概にすべてが素晴らしいと称賛はできないと思います。

でも人間が人間らしい生活ができる国にいたいと思うようになったのは、まぎれもなくシンガポールに住み始めてから、自分の考え方も変わりました。

上記にあげた理由以外にもシンガポール人はたまにイケてないと思う時もありますが、基本的には差別感情もなく、日本人には戦争の記憶があっても現在はとても好意的で、とてもいつも助けてもらっていましたし、人に恵まれたというのが正しいのでしょう。

出会ったシンガポール人初め、色々な多国籍の人々の中で働くのは、自分の常識や考えが違うと言うことも認識させてくれましたし、多国籍チームを引っ張っていく力を養えた、本当に貴重な体験でした。

またチャンスがあれば、自分はシンガポールに戻りたいと、今も思っているくらいです。

但しやはりそれなりにコストがかかるので、ある程度のお金持ちにならないと、生活費は高くつきますね。

自分の人生の貴重な7年間を過ごさせてくれた国、今は第2の故郷と感じる位のシンガポール。

旅行でもいいので、ぜひシンガポールを訪れてみてください。きっと私の体験と同じように感じてくれる人がいるかと思います。安全、安心、そして過ごしやすい真夏の国です。

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