絶望?英語を勉強したのに、どうして英語が喋れないのか?

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英語が話せない スピーキング
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毎回このブログを書いているのは、日本人の大半(かつての私もかなりそうでした)に言えることを克服して、英語は誰でも話せるようになる!という事を分かって欲しいという気持ちで書いています。

日本人に共通する事項は下記の様なことかと思います。

“英語を中高と勉強したのに、どうして英語がしゃべれないんだろう?”

皆さんもそう思ってませんか?私もそのようにずっとずっと思っていました。

個人的な話になりますが、中学時代の英語の先生が、とても意地悪な人で、少しでも英語ができないと、座席を後ろの方に席替えさせられたり、たまにわかって手をあげてもさしてくれなかったりと意地悪をされたので、英語に対するイメージは最悪でした(笑)



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そもそも日本人は英語が苦手?

これにはいくつか原因がありますが、大枠で括ると下記の様に大別されると思います。

  • 日本人は恥ずかしがりで、会話を完璧にしなくてはと思い過ぎる
  • 学校では文法やリーディング中心、会話の練習はほぼ無し
  • 文を長く話さないと会話でないと感じている
  • YesとNoをきっちりと言えない日本人のあいまい文化
  • 積極的ではない、控えめな恥ずかしいという日本文化の美徳

おおよそ分けると上記のようなことに。

もちろん日本人の中にも、積極的で、間違いを恐れず、ガンガン行くタイプの方もいますが、大概は上記のカテゴリーに分けられるかと思います。



では克服するにはどうするか?

上記を克服する方法はもちろんあるので、今日の記事で共有します。

私自身もそうであったので、同じようにすれば、今までの固定観念が変わり、話すことへの抵抗がなくなっていきます。

  • 文章は常に短めに話す
  • Noと言っても誰も嫌わない失礼でないと知る
  • 間違いは気にしない
  • すいませんSorryを多用しない
  • 文章は短めに区切り話すことを心がける
  • 発音は大事、でもゆっくりと主語と動詞に注意して話す
  • 初めに「英会話勉強中だから、間違えます!」と言い切る

上記の事を克服できる方法方法を実践していくために、下記に一つ一つ解決策を書きました。読み終わるまで5分程度です。



文章は短めに話す

シンプルに

必ず日本人が英語を始めて、誰かと話しができるチャンスがあると、話す文章が長くなりがちです。

話している途中で、どこまで話したっけ?となって、更に会話が分からなくなり、しまいにはえ~と何を言えばいいんだろう?と考えて、会話が止まってしまいます。

何か聞かれた時や、何か聞く時は、常に会話はシンプルに。

本当にシンプルでいいんです。こう言ってもなかなかできないのが日本人なのですが、もう一度大事なので言います。

本当にシンプルな会話のラリーが、会話なのです。

例えば相手からあなたを見て「Your watch looks nice」と言われた時に、ただ単に、「でしょう?」と言う意味で「Right?」「Thank you!」とだけ返せばいいのです。

その後に実はこれ安かったんだ!「but It’s a cheapt」とか「This watch is actually not expensive」など追加情報を小出しに話していけば、会話が続きます。

常に短い文章で会話を続けること、長くする必要はありません。

皆さんが知るシンプル イズ ベストです。



NO!をきちんと言う

NOと言う

日本人に一番苦手なのが、Yesはすぐ返事するけど、NOが言えないんですよね。。。

これは日本人の文化ですね、NOと言ったら失礼かな、どうやって言えば相手に悪いと思われないかな?と頭の中で色々巡らしてしまうので、またまた文章が長くなって、言い訳口調に。

結局何を言いたいのか、YesかNoかどっちなんだろう???とネイティブが悩むところです。

はっきりとNOと言わないと、物を売りつけられたり、話しがなかなか聞き取れない時に、ただYes,Yes,Yes・・・ずっとYesで通してしまい、相手にじゃあ大丈夫ですね?と聞かれて、何か良く分からないかったけど、Yesと言う。

これ特に日本の英会話学校で多いですね、ネイティブの先生が一方的に話して、Do you understand what I told you?(今話したこと分かった?)と聞かれて、分からなかったというのは恥ずかしい、言えないと思って、Yesと。。。

またNOと言えない日本人と海外での詐欺師たちは分かっています。なにか物を売りつけられたり、店でなにか言われて分からなくて、Yesと答えたら最後、もうYesって言ったじゃん?と言われますね。

そして騙されたと旅行サイトなどに書き込みするのは、ほぼ日本人。。。

中国人で騙されたと言う人があまりいないのは、彼らはNOと必ず言うからです。

NOはNO!と言っても誰も傷つけません、はっきりとNO!は言いましょう。



間違いは気にしない

間違えること

文法上間違いでネイティブの人が気になるのは、主語と動詞です。

ここは誰がどうした?はきちんと言えばいいので、それに続く文の中で、前置詞がonとかinとか、ちょっと間違えていても気にしない事です。

間違えて、相手にこういう事?とYou mean?などどいいながら、相手が意味が分からなければ、再度聞いてきます。

こうやって相手はあなたの間違いを指摘するのではなく、意味を確認するために、こういう意味って再度聞いてくれます。

日本人はこう言われると、「あれ、間違えた。。。恥ずかしい・・・」と思ってしまって、固まることがありますが、それはあなたの間違いを指摘している訳でなく、意味をきちんと確認しようとしているだけです。

I meanと言って、分かるまで話しましょう。なにも間違いは恐れることはありません。

Failure teaches success. 失敗は成功のもとです。




Sorryを多用しない

日本語で「すいません」はとっても便利な言葉ですよね。謝るとき、人を呼ぶ時、誰かに話しかける時、またはありがとうと言う時も使いますね。

色々な場面で使う事ができる万能な言葉です。

しかしこれを英語で多用すると、思わぬことを招きます。この日本語での癖が出てしまうのが日本人ですね。

もちろん何か本当にやらかしてしまったら、Sorryと言うのは当然なのですが、英語ではSorryは、基本本当に何か迷惑をかけたりした時以外はめったに使いません。

極端でありますが、車をぶつけたり、事故を起こした際にも、自分の非を認めることになるからと使わない時もあるくらいです。

これは極端にしても、例えば人を呼ぶ時はExcuse meとかHiとかでも呼べますし、何かしてもらったりすれば、Thank youときちんという事が大事です。

すいません!が口癖になっているので、Sorryを使わない!と意識しましょう。



発音は大事、でもゆっくりと主語と動詞に注意

ゆっくりと話す

英語は発音がとても大事ですが、世界中には、それぞれの国で、それぞれの英語の発音で話しているのが普通です。もちろん正確な発音は学んで損はありませんが。

シンガポールにはシンガポールの英語シングリッシュがあり、それでも彼らは英語のネイティブですから、どこの国の人でも英語で会話していますし、聞き取れるし、話せます。

日本人は、見かけや格好にとても気を遣う民族なので、アメリカ人と同じような発音じゃないと、格好良くないとか、恥ずかしいという気持ちが先行して、発音だけにとらわれてしまい、肝心の言葉を発するときに臆病になりがちです。

日本にいる外国人の方が、日本語の発音が変だとしても、なんとか聞き取ってますよね?

それを聞いても、何とか理解しようとしているのは、英語のネイティブの方々も同じです。

慣れないうちは、ゆっくりでも主語と動詞をきっちり話した方が、ネイティブには通じますし、逆にそれのが日本人の場合は話し安いかと思います。

英語を話すということより、相手に伝えたいという思いのが、相手には伝わります。無理にアメリカ発音を意識して、余計に分からない英語を話すよりは、ゆっくりとはっきりと話した方が伝わりますよ。



先手を打つ、英語勉強中だから間違えるよ?

先手を打つ

日本人は、出来なくても出来ないというのは、恥ずかしいと思う文化ですから、出来なくても、出来るというのが通常の行動になる場合がありますよね。

でも海外では、出来ないものは先手打を打ちながら、出来ないものはできないと言いますし、やりたくないものはやらないというのが普通です。

これを会話の際にも、先手を打ち、私まだ英語勉強中だし、時たま英語おかしくなるから、許してね?と先手を打って、言ってしまえばいいのです。

I am still learning English, so I would appreciate you correct me when you find my mistake.

私はまだ英語勉強中なので、もし何か間違いがあったら正してね?と先に言ってしまえばいいのです。

そうすれば自分の気持ち的にも、もし間違えたところがあって、相手から訂正があったり、先ほど話したように、You mean?とか聞かれたといても、びくびく怯えることもなくなります。

逆に色々と訂正してくれたら、英語力も上がりますし。

ちなみに先手を打つという言い方は、英語ではbeat someone to the punchと言います。

Beatだと、音楽のビートを思い浮かべるか?もしくはビートたけしを思い浮かべるかと思いますが、Beatは相手を打ち負かすなどに使います。

自分が打ち負かされたら、He beat me to the punch. 先手を越されたとなります。

少なくともI can’t speak English very wellとか言うよりは、まだ勉強中です!と言った方が好意的にとらえられますよ。





まとめ

日本人が中高で学ぶ文法の数々は決して無駄なことでなく、ある程度の年齢がいってから学ぶ言語は、理論的な事柄を勉強しないと、なんでだろう?と常に頭が考えて受付なくなります。

ですので文法の知識や単語力はとても大事です。ただその文法より大事なのは、会話をする際に、間違いに臆せず、間違えても、それを気にせず、話しながら訂正されたら、その次に気を付けて話せばいいという、楽観主義的考えになるこです。

ネイティブじゃないので、ネイティブの人も、完璧に話すことを求めていません。

気軽に話すことする姿勢のが、相手にはとても好印象です。

上記の事を実践しながら、どんどん話しかけていけば、必ず英語に対する考えが変わり、もっと色々な人と話したいと欲求がでれば、英会話能力は上達していきます。

誰でも初めは話せません、でも続けることに突破口があります。諦めないで立ち上がりましょう。

Never give up!

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