海外で恥をかく和製英語ベスト10

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たまげた 英会話知識
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Updated 2019年5月20日 加筆修正 

日本って色々と今まであるものを改善するという事が得意な国ですよね。

海外ではKAIZENと言う言葉が、そのまま使われているところもあるくらいです。

この改善が、もったいないことに、英語の単語にも波及して、改善というか、改悪と言うか、元の言葉とは全く違う単語に変わってしまって、そのまま覚えている場合がとても多いんですよね。

これが結構英語を学ぶ際の障害になることもあるんです。


今日はこの和製英語をオリジナルの言葉と合わせて、正しい英語を覚えてもらいたいと思い一覧にしてみました。



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今回の記事で理解できるようになるのは

  • どれが和製英語なのか?
  • 和製英語、海外の人に聞かせたら、どんな反応?
  • 和製英語は悪なのか?




和製英語ベスト10をご紹介

和製英語とは英語に似てさにあらず。日本語のような、英語のような、どちらでもないようなものですね。

まずは和製英語とオリジナル英語を挙げながら、覚えていきましょう。下記のベスト10は特にみんなが間違い安い単語です。

覚えておくに越したことはないです。



コンセント→outlet/socket

コンセント

当たり前のように、コンセントって使っていますよね?日本では電源の意味ですが、これは和製英語です・・・・海外旅行に行って、コンセントどこですか?Where is a consent?と聞いたら、きっと海外の人たちは、首をかしげると思います。

このコンセントは英語で言う場合は、アメリカ地域の英語とイギリス地域の英語で違います。

アメリカではoutletと言います。このoutletをイギリス連邦のシンガポールで言ったら、通じませんでした・・・

イギリス英語ではsocketやpower pointと言います。ですので両方覚えておいて損はありません。

ちなみにConsentの本来の意味は「同意する」という意味です。全く電源とは関係ないですね(笑) 

元々のコンセントの由来は、電気製品に実際に使われたconcentric plug(「同心構造のプラグ」の意)から来ているようです。

ホテルなどではクレームとは言わず、コンプレインが発生などと書類には書いていますね。

クレームというカタカナが、文句を言っている風に見えるんでしょうか?



クレーム→complaint

クレームしている女性

よく飲食店などで使いますが、お客様からクレームが来ましたって使いますよね。これ全く意味が違います。。。

クレームはClaimと英語では書きますが、本来の意味は「主張する」という意味です。

英語では、苦情や不平は complaint と言います。make a complaint で「苦情を言う」「クレームを出す」という意味になります。



アルバイト→part time job

アルバイト募集

これも日常で当たり前のように使っていますが、アルバイトは和製英語の中でも、和製英語でも、英語でもない言葉ですね。

アルバイトはドイツ語で、Arebeitと書き、仕事と言う意味です。

この意味で英語ではPart time job、働く人をPart timerと言います。ちなみに正社員はFull-timerです。日本のように正社員と契約社員、アルバイトト言う区分けでなく、フルで働く人、一部の時間だけ働く人と言う区分けでしかありません。



ドライヤー→hair dryer

ドライヤー

髪を乾かすのに、ドライヤー貸して?って言いますよね。

ドライヤー、ドライするものなのでドライヤーは合っている気がしますが、単にドライヤーと言うと、乾燥機の事を指します。あのでかい乾燥機です。

なので必ずhairをつけて、hair dryerと言うのが正しい英語です。乾燥機を貸してくれる人なんていないですよね。。。hairを忘れずに。



フライドポテト→French fries

フライドポテト

海外行っても安心の食事を提供してくれるマクドナルド、本当にありがたいですよね。マックのポテトを食べに、マックに行って、フライドポテト下さい!と言っても、全く通じません。。。。

フライドポテトは、フレンチフライ(French Fries)と言います。これは北米大陸での呼び名です。

イギリス英語ではチップス(Chips)といいます。フレンチフライでも通じますが、伝統的にイギリスはチップスです。

東南アジアではフレンチフライでも通じました。

ちなみにですが、ポテトチップスってありますよね?、アメリカ英語ではポテトチップス(Potato Chips)、イギリス英語ではクリスプス(Crisps)です。

こういう所でもアメリカとイギリスは違いますね。



タッチパネル→Touch screen

タッチパネル

今やスマホや(これも和製英語ですね)タブレットなどで、頻繁に触る機会があるタッチパネルですが、これも和製英語なんですね。

本来はtouch screenと言います。タッチパネルと言っても通じそうな気もしますが、通じません。。。。

意外に通じそうなものかな?思うものも、和製英語なんですね。なんでこの表現を採用したのでしょう?(笑)



ホッチキス→Stapler

ホッチキス

生まれてから、英語を学ぶまで、ずっとホッチキスと思っていたのに、このホッチキスが英語じゃなかったなんて、青天の霹靂でした(笑)

実際はstapler(ステープラー)と言います。ホッチキスは元々考案した方の名前だそうで、それを見た日本人が、このステープラーをホッチキスと思って、ホッチキスになったとか。

実際はホッチキスの芯の方をstaple(ステープル)と言いますので、これを止めるものなので、staplerと言います。

でもホッチキスのはシックリくるのは、英語が話せても日本人だからでしょうか?(笑)



クーラー→ Air conditioing

エアコン

夏には必需品のクーラーですが、もちろんCoolから来ているのは分かるので、何となく通じると思いますよね。

でもこれは全く通じません。なぜか逆の暖房でHeaterで通じるのに、なぜかクーラーは通じないのです。

Air conditioning言いますが、多くのサイトではAC, A/C, toかAir conditionerと言いましょうと書いてあるので、アメリカなどではそのように言わないと通じません。

しかしシンガポールでは、みんながよくAir-Conと日本人と同じように使っていました。これには少しびっくりしましたが、エアコンというフラットな言い方ではなく、「エアコーン」といいような最後が跳ねる感じで使用していました。

通常の英語圏ではACやAir Conditioningと使いましょう。



シュークリーム→Cream puff

シュークリーム

色々なシュークリームが今は会って、とてもおいしそうですよね!たっぷりクレームが入ったこのシュークリーム、英語のネイティブが聞くとどう聞こえるか?

shoe(靴)+cream(クリーム)で靴につけるクリーム?

えっ!?そんなもの日本人は食べてるの?と思われます、本当に。。。

シュークリームの語源はフランス語の“シュ・ア・ラ・クレム”ですね。英語はクリームパフです。結構みんな英語だと思っている人が多数いますよね。

和製英語と言いながら、すでにドイツ語とフランス語も混じっていますね。



ファイト→go for it/good luck

日本では誰かを励ましたい時、頑張って!と言う際ににファイト!

と言いますよね。これだと、ボクシングではないですが、さあ戦って!

という意味です。

英語を話す人々には、日本語のような頑張って!という言葉に当てはまるものがないので、基本は頑張って!は使わないのです。英語の中でも一番近い意味の言葉がgo for itかgood luckになります。

go for itは最大限の努力をするという事なので、頑張って!との意味には近いですよね。

Good Luckはうまくいくといいね!幸運を祈る!という意味なので、頑張ってにも近いですよね。



まとめ

和製英語は、英語とは似て非なるもの、とは言え全く悪か?というと日本人にはそんなこともないんですよね。英語学習には悪ですが。

例えば、英語そのものだと馴染みがないので、意味がぼやけるから、何か新しい商品や食べ物などは、新たにイメージを作り上げることができたりしますよね。

元の言葉とは全く違うものになってしまって、それに馴染んでしまうと、やはり元の言葉は分からなくなってします。ただ英語をやり始めると、本来の単語ではないもので覚えているので、なかなか実際の単語と使う単語の読み方が、リンクしなくなってしまう弊害もあります。

また日本特有ですが、なんとなく高級な感じがするというのも理由ではないでしょうか? テレビに出ている解説者とか、コメンテーターみたいな人がカタカナ語を組み合わせて新しい和製英語を作って話していると、何となく高級で、頭よさそうに見える。

ただ世界の人たちと話すときには、正式な単語を使わないと、言葉そのものが通じないので、ぜひぜひ上記に紹介したベスト10をまずは覚えて下さい。

最後にこの「ベスト10」と言う言葉も和製英語です(笑) 英語では10Bestと言います。もしくはTop10もランキング形式だと使います。

また次回更に和製英語特集をします。

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