真実を知る ボヘミアンラプソディーの歌詞の意味

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今は亡きフレディーマキューリーがボーカルをしていたロックバンドQueenを題材にして制作された音楽映画「ボヘミアンラプソディー」。

見た人みんなが最後は感動で泣いてしまうくらいの映画で、映画を見た後にほとんどの人がCDを買いに行くという位、心を動かされる音楽映画ですね。

私は昔から大好きで、ハマった洋楽バンドの中でも、トップ3に入るくらい好きです。何よりFriends will be Friendsのような、みんなが一体になるメロディアスな曲。アメリカで初めて車を購入して、フリーウェイを走った際に聞いた、アメリカの景色と自分の気分が高揚する感覚にリンクするI want to Break free。自分を奮い立たせる時に聞くWe are the Champion。数々の名曲がまだまだありますね。挙げればきりがないほど名曲の数々です。

その中でもオペラとロックが融合した、名曲中の名曲で有名なこの曲

『ボヘミアン・ラプソディ』(Bohemian Rhapsody)

1975年10月31日に発売という事は、すでにリリースされて44年も経っていても、まだいまだに世界中の人が知るという名曲ですね。

一度聞いただけでは、なかなか理解できない曲ですが、静かな出だしから、後半の盛り上がり、そして最後のバラードで終わる曲調、本当に1本の映画を見ている感じです。

このボヘミアンラプソディーの歌詞から色々な英語を、そしてボヘミアンラプソディーに込められている、フレディーの気持ちを今日は学びましょう!

 

歌詞で歌われている人物は、フレディーマーキュリーを投影したもの?

ボヘミアンラプソディーのこの1曲の中に、フレディーマーキュリーの苦悩の人生模様が投影されていると感じるのは、彼の生きてきた人生と彼自身の同性愛に対する悩みから来ていると思います。

彼はイギリスのバンドですが、アフリカのタンザニア生まれで、イギリス領であったインドで育ち、またタンザニアに引っ越し、そして最後にイギリスに辿り着く。この人生はまるでBohemian(放浪的な生活をする人)に当てはまります。

流れ流れて、ようやくついたイギリスの地、ここで彼はいろいろと彼の人生を回想していた時に、この曲が思いうかんだのでしょう。

歌詞は下記のように静かにアカペラでスタートします。

Is this the real life- Is this just fantasy- Caught in a landslide-
No escape from reality- Open your eyes Look up to the skies and see-  

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

これは現実の人生?これはただの幻想? 土砂崩れに巻きこまれたみたいで

現実から逃れることができない でも目を開いて 空を見上げてごらん

土砂崩れにあって 現実から逃れられないというは、身動きが取れないから、逃れたくとも、逃れられないという、正しく彼のその時の心情表現だと思います。

この時に彼は地震の中にある、違う感情に気づいて、それを土砂崩れの様だと表現しているのだと思います。

そんな状況下でも、目を開いて、空を見上げて、先に進まなくてはというポジティブとネガティブの両方の気持ちが混ざっている状況ですね。苦悩はすでに出ていたのでしょうね。

I’m just a poor boy, I need no sympathy- Because I’m easy come, easy go, A little high, little low, Anyway the wind blows, doesn’t really matter to me, to me …

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

僕はただの可哀想な男の子だよ、同情はいらないよ

なぜなら気ままに生きているからさ、良いときも悪いときもあるし

まあとにかく風が吹いているけれど、僕には問題ないよ

気ままに生きてきている自身の事を可哀そうな男の子として表現し、尚且つまあ問題ないよ!とは言っていますが、実際は問題があるからこそ、問題ないよと言うのが人間ですよね。

この時までは自由気ままに生きてきた、色々と自分を偽って生きていた。でもその問題が少しづつ表面に上がってきたのだと推察されますね。

強がっていた自分に、ここで初めて向き合ってみようと考えたのかも知れません。

Mama, just killed a man, Put a gun against his head, Pulled my trigger, now he’s dead, Mama, life had just begun, But now I’ve gone and thrown it all away-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercur

ママ、男を今一人殺してしまった。頭に銃をつきつけて

引き金を引いてしまったんだ…そして彼は死んだ

ママ、僕の人生は始まったばっかりだったんだよ

でも僕はそれを全て投げ捨てしまった

これまで気ままに生きてきたが、ここで問題を起こしてします。急に穏やかな歌詞だったのが、暗雲が立ち込めてきますね。

順風満帆だったけど、何か揉め事が起こったのか?今までの自分を捨て去る為に引き起こしたのか?それとも意図的に男を殺したのか?

この時のフレディーの本当の気持ちははっきりと分からないですが、きっと自身が抱えている問題て照らし合わせて、何か内なるものを発散したい気持ちがあったのかもしれません。それを曲の中で一人の男(問題)を殺すという事を選択したのかもしれません。

それかその湧き上がっていた感情をもった、客観的にもう一人の自分(本来の自分)を殺してしまったと嘆いたのかも知れないですね。おそらくこちらの感情が正しい解釈だと思います。

Mama ooo, Didnt mean to make you cry-
If Im not back again this time tomorrow-
Carry on,carry on,as if nothing really matters-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercur

ママを泣かせるつもりはなかったんだよ

明日、僕が戻ってくることがなかったとしても

何事もなかったように、そのまま今まで通り生きていってね

Carry onという言葉の意味は困難にもめげずに続けていくと言う意味。

as ifは、まるで~かのようにという仮定法ですね。

想像するに、おそらく心の中で、母に対して、つぶやいている状況なのでしょう。本当にごめん、こうなってしまったのは、ワザとじゃないんだ。仕方なかったんだと。

これはフレディーの心の中にある、セクシャリティーの事を言っているのかな?と想像しますね。凄く悩んでいる、苦悩が表れているかと思います。

もしかしたら本当に自ら命を絶って、これを解決しようと考えたこともあったのかと思います。

そしてこの後、少しづつこの歌の主人公(フレディー)の心が表れてきます。

Too late, my time has come, Sends shivers down my spine-
Bodys aching all the time,

Goodbye, everybody-I’ve got to go-
Gotta leave you all behind and face the truth-
Mama ooo- (any way the wind blows) I don’t want to die,
I sometimes wish I’d never been born at all-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

もう遅い、俺の番が来た

背筋が震えて、ずっと体中が痛いんだ

さよならみんな、もう俺は行かなくちゃ

みんなを残して、俺は俺の中の真実と向かい合い合わなくちゃ

ママ(それでも風は吹く)、俺は死にたくないよ

ときどき思うんだ、俺生まれてこなかったら良かったのにって

ここから自由気ままに生きてきたのは、実は数々の苦悩があって、その現実から目を逸らすために、そのように生きてきたんだという事が分かります。

でもその「現実」ともう向かい合わなくちゃならない時間が来たんだと感じて、死にたくないけど、ずっと本当は死にたい、生まれてこなければ良かったと思っていたと告白します。

きっと彼の心には、ずっと人と違う「感情」があり、それをずっと押さえつけてきたのが、もう我慢の限界を迎え、ついに現実と対面しなくてはならない。

引き金を引いて殺した男のようになることはできないと感じた。

本当の気持ち(自分と)と向かい合うには、もしかしたら死を受け入れなければならないと感じていたのかもしれない。死とは生死の死ではなくて、社会的な“死”も意味していたのかも知れませんね。この当時の同性愛に対する世間的な評価は、死に値したのか?と想像できますね。

途中にAnyway the wind blowsと入っているのは、きっと自分が苦悩があろうが、何があろうが、風は吹くんだよねという、自分自身の力ではどうにもならない状況を、風はそれでも吹くという歌詞を挟んで、強調しているように思います。

そしてこの後からは壮大なオペラのパートに突入します。

I see a little silhouetto of a man,
Scaramouche,Scaramouche will you do the fandango-
Thunderbolt and lightning very very frightening me-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

小さな男のシルエットが見えるよ

スカラムーシュ、スカラムーシュファンダンゴを踊ってくれないか

雷鳴と稲妻が僕をすごく怖がらすよ

スカラムーシュはホラをふき、空いばりする臆病者ピエロの事ですが、多分自身のことを道化師のスカラムーシュになぞらえているように思います。

今までの人生、ずっとホラを吹きながら(偽りの仮面できて)きて、ピエロのようにお道化ながら、のらりくらりと来たけど、ついに審判される時が来たんだ、でもそれは世間的なことを考えると、その世間的なことが、雷鳴と稲妻のように、彼を怖がらせている状況なのでしょう。本当の自分を出したら、俺は殺されるんだ、社会的にと感じたように思います。

Galileo,galileo, Galileo galileo, Galileo figaro-magnifico-

ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、ガリレオ、フィガロ、マグニフィコ

なじみのない言葉ですが、ガリレオはあのガリレオ、それでも地球は回っていると言い続け、宗教の裁判にかけられ、幽閉されても自身の主張を曲げす、それでも地球は回っているんだと、主張し続け、死んでいきました。

フィガロはおそらく、フィガロの結婚のフィガロを指していると思います。彼は絶対にそれはさせないという、強い意志を持った人でした。

ガリレオとフィガロと言う、どちらも強い意志を持ち、最後まで戦い続けた人と自身を投影したスカラムーシュと比較して、自分は情けないなと感じたのでしょう。ひた隠しに生きてきて、お道化ながら今まで生きてきた。本当の自分自身幹会う(裁きの場に出される)とそこですべてが世間に暴かれるかも知れないと。

最後にマグニフィコと言っているのは、彼ら二人は偉大な人たちだと称賛している言葉ですね。これは自分と比べて、彼らはずっと自分自身を曲げずに、主張し続けたという意味でしょう。何事も隠さず、自身の意思を表に出し続けた。それを貫いてきた彼らを羨ましくも、また素晴らしいとも感じていると。

But I’m just a poor boy and nobody loves me-
He’s just a poor boy from a poor family-
Spare him his life from this monstrosity-
Easy come easy go-, will you let me go-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

でも僕はただの可哀想な男の子で、誰からも愛されていないよ?

貧しい家族から生まれた可哀想な男の子だよ?

この数奇な人生から救ってくれよ?

適当に生きていくからさ、もう俺を開放してよ?

ここからオペラパートの佳境でこの曲の一番の見せ場ですが、このパートは実は彼の本心からのお願いを投影している歌詞だと思います。

こんなに苦しんでるんだからさ、もう解放してよ?ダメなの?できるでしょ?と思いつつ、心のどこかでは無理だよねとも思っている状況ですね。

苦悩する彼の心を悪魔や神などの宗教が絡んできます。彼の心を縛り付けていたのは宗教心もあったのだと思います。それが次の歌詞に一番表れていますね。

Bismillah! no-,we will not let you go-let him go-
Bismillah! we will not let you go-let him go
Bismillah! we will not let you go-let me go
Will not let you go-let me go
Will not let you go let me go
No,no,no,no,no,no,no-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

神に誓って!ダメだ!私達はお前を解放しない  

彼を解放してあげなよ

神に誓って!ダメだ!私達はお前を解放しない  

彼を解放してあげなよ

神に誓って!ダメだ!私達はお前を解放しない

彼を解放してあげなよ

お前を行かせはしない 

いや僕を解放して

お前を行かせはしない 

いや僕を解放して

ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ、ダメだ!!

ビスミラ(Bismillah)という言葉はイスラム教の慈悲深く、慈愛あまねき神の御名においてという言葉です。なぜここでイスラム教が出てくるのか?というと、フレディーの生まれ故郷はタンザニアにあるザンジバル保護国で、ここはイスラム教の国です。イスラム教では同性愛は厳禁。宗教上認められないものです。その宗教上の戒律も彼をずっと苦しめてきたようです。

そのイスラムの戒律を守りつつも、いやそれに反する自分がいる。いやそうじゃない、俺は可哀そうな男だ、貧しい生まれだし、今までずっと戒律を守ってきたけど、もう開放してよ!

そんな戒律と自身の相反する心の揺れを、この歌詞で表現しているのだと思います。

Mama mia,mama mia,mama mia let me go-
Beelzebub has a devil put aside for me, for me, for me-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

マンマミーア、マンマミーア、マンマミーア、解放してよ

ベルゼブブよ 僕の中から悪魔を片づけて僕のためにさ

僕のために 僕のために

マンマミーアはイタリア語でオーマイガットのこと。ここで急にオーマイガットがでるんですね。さっきのイスラム教のビスミラが出てきたのに、違和感を感じませんか?

フレディーはこの時にはすでにイギリスにいます。イギリスはもちろんキリスト教の国ですね。そしてその後に出てくるベルゼブブも新約聖書に出てくる蠅の王と呼ばれる悪魔の王。両方ともキリスト教に関連があります。

彼が心のどこかで、宗教から逃れたいという気持ちがありながら、他の宗教に頼ったら、もしかしたら救われるのではないか?ならそれも利用してみたら、変わるのではないか?と、結構切羽詰まった状況だったのでしょう。

そしてその異教の悪魔の神に、僕の中からの“悪魔”を追い出してよ!と頼んでいます。この悪魔とは何でしょう?異教神に頼んでまで、追い出して欲しいとさえ思うほど、彼の心のうちにある“本来の自分”(同性愛者であること)を、出来るなら追い出して欲しかったのでしょうか?

いや、できないと思ってはいたはずですが、それでもそうできるなら、楽になれるんだろうと嘆きの、最後の悪あがきの姿を投影していると思います。

So you think you can stone me and spit in my eye-
So you think you can love me and leave me to die-
Oh baby-can’t do this to me, baby-
Just gotta get out, just gotta get right outta here-

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

僕を石打ち、目につばを吐きかけることもできると思っているんでしょ?


で君は僕を愛して、僕を置き去りにして、死なせることもできると思ってるんでしょう?


君にこんなことはできるわけないよ!

すぐに逃げ出さなくちゃ すぐにこんなとこから逃げ出さなくちゃ

ここに登場する君と僕は、いったい誰か?よくよく歌詞を読んでみると分かりますね。フレディーの中にいる2つの心がお互いを君と僕と言っています。

先ほどベルゼブブに頼んででも、その感情を追い出して欲しいと願った自分と

いやそんなことできる訳ないだろう!と思っている本来の自分と、彼の心の葛藤が描かれていますね。

こんな考えから抜け出さなくちゃ、違う考えに行かなくちゃ!と心の中で相反する思い、宗教上の事、世間の事、母のこと、色々と考えが巡っている状況を描写していますね。

そしてこのボヘミアンラプソディーの最後へとつながります。

Nothing really matters, Anyone can see, Nothing really matters-,nothing really matters to me, Any way the wind blows….

出典: Bohemian Rhapsody/作詞:Freddie Mercury 作曲:Freddie Mercury

本当はどうでもいいことさ みんなわかっているんだよね

どうでもいい 僕にはどうでもいいよ

だって風は吹くんだから・・・

最後に色々な複雑な感情が交錯し、葛藤し続けた状況を、また心の中で相反する思い、このままじゃダメだ、いや変わらなくちゃ、そんな事できるわけないんだ!

悩みに悩んで、最後の結論がでた、そうこんなの大した問題じゃない。

こんなことで悩むのは、どうでもいいことなんだとその心の葛藤を乗り越えて

新しい心の境地にたどり着いたのです。

そうこんな事で悩んでも、風は吹くんだよ、当たり前のように時間も流れ

どんな運命があっても、どんな感情があっても、ただ風は吹くんだ、当たり前のように。

そう最後はこの心の中にある感情はおかしなものではなく、当たり前なんだ、変な感情でもないんだと、最終的にあるがままの自分を受け入れたフレディーがいた。

そして最後にたどり着いたのが、Anyway the wind blows.

何があろうが、どんなことに悩もうが、どんなことがあっても風はやまない

当たり前のように吹いているんだと。

これが当たり前なんだと自分自身を受け入れたんですね。

彼は色々と悩んだ末に、本当の自分自身を手にいれた。それはあるがままの自分を受け入れること、それは悩むことではなく、自分自身を受け入れることなんだ、当たり前のように風が吹くのと同じように・・・・

 

彼の最後は、本当に風に吹かれた

確かな情報かは分からないですが、彼の骨は風の中に散骨をされたと。

当たり前のように吹く風の中に、最後は自身も当たり前と一体になることで

このボヘミアンラプソディーは、最後に完成されたのかなと感じます。

1991年11月24日に45歳で、この世を去ったフレディーは、亡くなった今でも、多くの人に影響を与えてきました。

またこうしてボヘミアンラプソディーという映画が公開され、彼の生きていた時代に生まれていなかった人々をも魅了しています。

 

The Show Must Go On(ショーをつづけようよ)

彼の人生はきっとクイーンの有名な曲の一つのように、今でも多くの人たちの胸のなかで、彼はショーを続けているんだと思います。

この曲は彼がなくなる直前に発表されています。

 

改めてボヘミアンラプソディーを聞こう!

ここまで読んだ上で、再度ボヘミアンラプソディーを聞いてみてください。きっとその歌詞から読み取れる彼の心情と曲がリンクしてくると思います。

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video)
ボヘミアンラプソディー公式

 

一番見てもらいたい映像を2つ

彼の死後、大きなトリビュートライブが開かれました。彼の親友であった、フレディーと同じ境遇にあったエルトンジョンが、その当時同性愛者に対する偏見を持っていた、ガンスアンドローゼスのアクセルと供に、このボヘミアンラプソディーを歌いました。これはアクセルの考え方を、フレディーが変えたんですね。

Queen, Elton John & Axl Rose – Bohemian Rhapsody (Freddie Mercury Tribute Concert)
ボヘミアンラプソディー エルトンジョン&アクセルローズ

そしてアクセルはこのボヘミアンラプソディー以外に、誰もが知る名曲

We Will Rock Youも歌っています。凄い盛り上がりで、フレディーが居るかの様に、また会場全員が一つになって、ものすごいエネルギーです。

Queen Axl Rose We Will Rock You Tribute Freddie Mercury
We Will Rock You

このトリビュートライブの模様は、今ではBlu-Rayでも見ることができます。

このトリビュートは本当に圧巻で、今は亡きデビッドボウイやアニーレノックス、メタリカ、ポールヤング、シール、ライザミネリ、ロバートプラントなどなど、本当に豪華アーティストで行われました。

ボヘミアンラプソディーの映画でクイーンを知り、フレディーマキューリーに興味を持った方々には、クイーンがどれだけ愛されていたか?を良く知る為の映像になるかと思います。

 

クイーンは日本大好き、日本びいきだった

クイーンのデビュー時は、全くアルバムが売れなかったのですが、その後少しづつ人気が出ます。ただその当時にイギリスやアメリカでは、そこまで熱狂的なファンはまだまだ少なかったようです。

そんな時にクイーンは1975年4月17日日本に初来日します。その際の空港での熱狂ぶりはギターのブライアンメイがのちに語ったところによると

「僕たちは突然ビートルズになった」

こんな風に回想していることでも、日本での熱狂的な人気は凄かったようです。

この後彼らはさらなる世界的人気を手に入れていきますが、日本に対しては、好意的で、特にフレディーはイギリスに住んでいましたが、白人のイギリス人では無い為、やはり差別に苦しんでいたようで、日本人達は自分の事を差別感情なく、好意的に見てくれているという事で、彼はとても気にいっていたようです。

 

あのクイーンが、唯一日本の為に出した曲があるの知っていますか?

クイーンの日本好きの最高潮は、日本語でクイーンの曲が歌われたことです!

Queen | Teo Torriatte (Live in Tokyo 1979 – Remastered)
手を取り合って

なんとフレディーが日本語で歌う部分があります!手を取り合っては以下のアルバム「A Day at the Races」(華麗なるレース)に入ってリリースされています!

 

最後のまとめ

世界中でまだまだ熱狂が続いている、ボヘミアンラプソディーですが、この興奮は映画だけで終わらず、上映が終わると、ほとんどのお客さんがCDを買いに向かっているようですね。何十年も昔のスーパーバンドと思っていた人もいるかと思いますが、いやいやいや、昔なんて感じさせない、素晴らしい楽曲の数々があります。全部と言っても過言でもないほど、本当に良い曲ばかりです。

ぜひ他の曲も聞いてみて、その歌詞を見ながら、英語を勉強し、発音はフレディーから学びながら、発音を良くして、さらには歌詞の裏側にある感情も読み取れるようにトライしてみましょう!

Thank you Freddy!  We still love you always!

 

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